どうゆうふうにすればいいですか?
どもども、たけのこ体操です。(挨拶)
まあ、なんてゆうか、見てきました。
大日本人。
間の天才、松本さんがどんな映画を撮ったのか。
日本一のボケであるところは、
誰しも知っているところです。
日本向けに作ったのに、カンヌで拍手喝采だった
と聞いて、否が応でも、期待は高まります。
松本さんは、
「自分のやったことを人に真似された瞬間に、
もう違うことがやりたくなる。」
と言い、
「今回の映画は世間には新しすぎるかもしれない。
なにかに突き動かされて、できたものだ。」
とも言ってました。
なので、正直、彼の笑いについていけるか
どうかという一抹の不安もありました。
そんな、不安もあり、期待もありながら、
ついに映画が上映されました。
さすがに、初日に見に来る客だけはあって、
お笑い好きの松本好きです。
みんな、彼の笑いについていけるかどうか
というようなことをわずかながら不安に思っている
雰囲気が多少なりとも感じました。
それが証拠に、ある人は、自分は松本の笑いが
分かるよとでもゆうふうに、なんにもないところで、
笑ったりし、自分の笑いの能力を誇示しようとします。
序盤は特に、なんか、松本さんに試されているようで、
客側も笑うところを探すのに必死な雰囲気でつつまれています。
でも、笑えないみたいな。
実際、序盤はおもしろいところは、
ほとんど特にありませんでした。
そこが、逆に、自分は笑いが分かると思っている人を、
必死にさせていた、必死におもしろい所を探していたと、
そういうような雰囲気を作ったのだと思います。
さぐりあい、さぐりあいです。
さすが、大阪というか、こんな雰囲気で始まる映画は
初めてでした。
そして、映画が終わった後も、他の映画と違い独特の、
他の映画ではありえない雰囲気が立ち込めていました。
普通の映画なら、おもしろかったなぁ、とか、
おもしろくなかったとか、友達同士で感想を言い合ったり
するのが聞こえてくるのですが、今回に関しては、
観客がコメントを差し控えている感じでした。
それは、松本さんがテレビで、批判されたくないと
名言していたからだと思います。
松本さんは、
「日本で一番おもろい俺が作ったものを、俺以下のやつに、
おもろないってゆわれたくない。
じゃあ、おまえらが、これ以上おもろいものを作れんのか。」
ってのが、本音だと思います。
もちろん、無理です。
天才を批判するは、松本大好き人間達には、
はばかられたようなような雰囲気でした。
松本さんの笑いが、もしかしたら、分からなかっただけ
かもしれないと、個人個人で、思っていたからかもしれません。
ここで、安易に、おもしろくないっといってしまえば、
周りのやつにどう批判されるか分からない。
そういうような、雰囲気もあったかと思います。
で、実際の私の感想なんですが、やっぱり松本さんは
テレビの方がいいですね。
テレビだと、面白さを時間内につめこんで、
だいたいどの場面も面白いと思います。
ですが、今回の映画だと、二時間あって、実質三十分が
面白いんですが、後の一時間半がだらだらしてました。
松本さんはそれはわざとだと、ふりだと、言ってますが、
見た感じではだらだらしてて、こっちの方が印象に残る感じです。
面白い所も、普段のテレビのコント並みですし。
いや、普段のコントよりは力が入ってたかと思いますが、
普段のコントは、見てる間、常におもしろい。
映画だと、時間の75%近くは、フリのため、笑えない。
だとすると、テレビの方がおもしろいと錯覚してしまします。
松本さんは日本で一番おもしろいのは、私はもちろん認めますが、
映画ではハリウッドの方がやっぱりうまい気がしました。
笑いということじゃなくて、面白いと感じられる時間が
長いということです。
松本さんは、新しい笑いのパターンを数多く編み出してきました。
で、今回も、まったく新しいパターンがあるのかというと、
そうではなく、既存の笑いからそれほどは、
抜け出せていない気がしました。
つまり、なにかしら、いままでのコントで見たことがあるものが
多かったです。
それは、それでおもしろいから、いいのですが。
海外でうけたのは、松本さんが生み出してきた笑いのパターンを、
知らなかったからだと思います。
まったく初めての笑いを見せ付けられたからではないでしょうか。
それですら、理解できない外国人も数多く存在するとは思いますが。
日本人でも、まったく分からない人もたくさんいますし。
我々は、日本で見る機会がたくさんありますので、
それほど、目新しいということは、感じないのではないか
と思います。テレビのコントの延長のように見えました。
日本人にしか、分からないところも数多くありました。
ですが、そこが、際立っておもしろいところかというと、
そうではなかったと感じています。
なので、むしろ、外国人にこそ、
うけるのではないかと思いました。
おもしろいことは、おもしろいです。
ですが、期待しすぎれば、少しガッカリするかも知れません。
ただ、私が、天才松本を、理解してないだけかもしれんが・・。
みなさんの意見も聞いてみたい今日この頃です。
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